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2020年03月
このページは栄町ヤマト薬局の新聞折込のページです。   

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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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吃音(どもり)

発達性の吃音に関してだけでも成人の100人にひとりに吃音の症状があるといわれ、決して珍しい障害ではありません。

それぞれの特徴も、話すときにつかえる、最初の発声に詰まる、特定の子音が言いにくい、母音が苦手、など種類も重さもさまざまで、一見して吃音とはわかりにくいことが多いでしょう。

大人になるにつれ、吃音への対応も長く症状と付き合ううちに個々で複雑化をし、「工夫」していく人も 少なくありません。

もう一ランク克服の度合いを上げたい方に漢方薬でお手伝いできたらと思います。

いくつの科にかかりますか?漢方薬で解決

頭が重く足が軽くて歩いていても雲の上を歩いているように身体が揺れる。ちょっとした物音や不意のことで驚きやすく心臓がバクバクする。

冷や汗が出て手足が震える。呼吸が速くなる。寝つきが悪く眠りが浅く夢を見て飛び起きる。地の底に落ちていくように感じる。一人で外出できない。

高いところから下を見ることができない。不安感、いらいら。

不安神経症 対人恐怖症 高所恐怖症 強迫神経症 心臓神経症などとすでに診断されている方。漢方薬は病院の治療のお手伝いにもなりますし、

予備軍みたいな方のお役にも立てれます。

めまい

最近のめまいの方が治りにくいのは、眼振もない、聴力も正常、中枢神経に異常もない、血液検査も正常と、診断のつけようがない人が多いせいだと言われています。

こうした方にはめまい止めが出されますが「頭ではない、耳でもないめまい」には、漢方薬がお役に立てれる場合があります。

漢方薬は「めまい体質」を改善することができるからです。

舌痛症

舌に異常が無いにも関わらず、ヒリヒリ・ピリピリとした痛みやしびれが続きます。症状の多くは、舌の先や背中側、舌の脇や縁に表在性の痛みが生じます。

食事には支障が無いことが特徴ですが、辛いものや酸味のあるような刺激物で悪化する方もいます。

緊張亢進型(胆道ジスキネジー)の症状

緊張亢進型(胆道ジスキネジー)の症状は、上腹部の右背中側で突然に発生する痛みや継続する痛みが起こります。症状自体は胆石が生じた時と似ています。

この痛みは喫食した後1、2時間程度経過してから鈍痛となって現れることが多くみられます。場合によっては痛みだけではなく、吐き気や嘔吐を伴うことがあるほか、胃痙攣を生じることがあります。

女性の不調

病気ではないけれど、下記のような不快症状が重なって出てくると、日常生活の質がほとんど病気状態か、それ以下になってしまいます。

〇立ち眩み めまい 耳鳴り                  〇爪が変形し割れやすい

〇疲れやすい 肩が凝りやすい                 〇食欲不振 便秘や下痢

〇頭痛や頭が重いことがよくある                〇歯ぐきから出血 あざができやすい

〇風邪をひきやすい 微熱がある 洗髪時、髪が抜けやすい 

〇注意力低下 イライラ 憂鬱

〇神経過敏 音に敏感 歯ぐきから出血 脈が速い

〇体を動かすと息切れや動悸がする

原因不明の長引く痛みは心の病気が原因のことも

レントゲン検査などを受けても原因不明の慢性的に続く痛み。心の病気が原因で起こっている可能性もあります。

頭痛、腹痛、腰痛、関節痛など、体の痛みはよくある身近な症状です。痛みはケガやさまざまな疾患によって起こりますが、痛みを感じるのは、

通常なら何かしらの原因があることで「痛覚」が刺激され、脳内に一連の反応が現れたときです。しかし痛みが慢性的に続いたり、

ひどくなったりしている場合でも、痛みを感じる部位自体に何の異常も見られず、病院を受診したりレントゲン検査を受けたりしても原因がわからないことがあります。

その場合、痛む部位ではなく、心の病気により、痛みを感じる脳内の機能に何かしらの問題が生じている可能性があります。

現代薬がなぜか効かない「逆流性食道炎」の方

胸やけがする 食後に胸やけ、胃もたれが起きる 胸の痛みを感じる 胃から呑酸(胃酸のこと)と呼ばれる苦いor酸っぱい液が上がってくることがある 

嚥下(飲み込む動作)をすると、喉につかえる感じがする げっぷが出ることが多い 脂っこいもの、香辛料や酸味の利いたものを食べると症状が酷くなりる 

声が掠れたり、高い音域を発声しにくくなった 吐きそうになる お腹が張る感じがする 喉にチクチク感やイガイガ感を感じる





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