栄町ヤマト薬局 今月の広告(最新)


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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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治療がしんどい
折角素晴らしい治療を受けていても体力がついていかない人が多いものです。漢方薬の元気薬を飲んで頂くと、治療が受けやすくなる人がいます。食欲を増し、疲労感をとるような漢方薬がお役に立ちます。
シミ
漢方薬は直接メラニンを攻撃するのではなく、メラニンが沈着してしまう原因をただします。どんな高価なことをしても改善しない方にお勧めです。又顔以外の、とくに腕などの色素沈着が気になる方には、ヤマト薬局特製の塗り薬を試してみてください。1050円ですから、存分に使えます。これは僕の漢方の師匠(薬剤師)の師匠(お医者さんでした)が、レントゲンで火傷した跡の、ご自分のシミを取るために使っておられました。
おでき
次から次へと場所を変えておできが出来る人がいます。出来ているものを治しながら、出来なくなる体にすることも必要です。漢方薬ならそれが出来ます。
ニキビ
タイプによって治療法は全く異なります
○顔全体にニキビがあり、中には先端に膿を持っているタイプ。胸や背中にも出来る
○顔全体に小さな白いブツブツがありまるで鳥肌のようにざらついている。これが大きくもならず小さくもならずいつまでも同じ状態で残っている。
○眉間と口の回りに集中して出来る
○あごから首に集中して出来る
掌蹠膿疱症
手の平、足の裏に点状の膿疱が多発し、カサカサ(鱗屑〈りんせつ〉)や赤み(紅斑)も伴っています。合併症として、鎖骨の根元のところに腫れ、痛みを生じ(胸肋鎖〈きょうろくさ〉関節炎)、痛みのため腕で抱え込む動きが制限されることもあります。ある漢方薬の組み合わせで今までお世話していたよりかなりの高い確率で効果を得ています。
冷え性
冷えは万病のもと。冷え症は、体が冷えること自体が不快だったり辛かったりするだけでなく、冷えが原因となって引き起こされる病気も多いため、改善しておきたい症候です。
肩こりや腰痛だけでなく、頭痛、神経痛、腹痛、下痢なども冷え症と関係が深い病気です。さらに花粉症などのアレルギー疾患、膀胱炎、頻尿、生理痛や生理不順、不妊症なども、冷えが関与している場合がよくみられます。また冷え症は、免疫力低下の引き金にもなります。
冷え症体質には、大きく三つのタイプがあります。
1)熱をつくる機能が弱い体質
2)熱を体の隅々に運ぶ機能が弱い体質
3)熱を蓄えておく機能が弱い体質
漢方では、これらの体質を改善していくことにより、冷え症を治していきます。
糖尿病
糖尿病が進行して○痩せて○体力が落ちて○尿に泡が多く含まれるようになったときに、漢方薬が体力増強に役に立ちます。その分野は漢方薬が得意な分野で、糖尿病の方にもお役に立っています。
慢性蕁麻疹
じんま疹はいろいろな原因でおこります。たとえば、薬物、食物、感染(細菌、ウイルス、真菌な互、虫刺され、物理的な刺激、心因(精神的ストレス)、そしてほかの病気に合併するものなど、じんま疹をおこす引き金になるものはきわめてたくさんあります。急性じんま疹では比較的原因を見つけやすいのですが、慢性じんま疹ではなかなか原因がわからないことが多いのです。発症から1ヶ月以上経った慢性蕁麻疹で困っている方は成人女性に多いようです。
原因不明の腰痛
腰痛の原因について85%が原因不明と言われており、椎間板ヘルニアは5%程度、その他画像で診断できる圧迫骨折などが、9%程度、およそ1%が腫瘍など病状が深刻なものと言われています。漢方薬は深部体温を高め血流を改善しますから、自分で治す力がでてきます。何をやっても改善しない人に是非お勧めです。
無呼吸
いびきの発声源はのどです。狭いのどに無理やり空気を通そうとするといびきが生じます。いびきをかく事自体病的な状態といえます。毎日とる睡眠は身体のコンデイションに影響されます。たとえば、深酒をしたり、過労があれば、いびきをかく方はいるでしょう。でも何があってもいびきを常習する方、とりわけ、いびきといびきの間に息がとまってしまう、そんないびきをかく方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があり、要注意です。こういったいびきはご自分ではなかなか気が付きません。なぜなら睡眠中だからです。漢方薬を飲むと舌の筋肉が強くなって無呼吸が改善されます。
どもり
どもりの原因は、ストレス、不安、緊張、焦りなどを要因とする場合が多くあります。例えば、人と話をする時の緊張や不安などといった外部の状況によって起こるどもりの場合は、漢方では「気」の流れに乱れがあると考えます。「気」の流れを調節する「肝」が興奮してしまうことで、どもりの症状が発生するという考え方をするのです。漢方薬は体全体を調整することでどもりを改善していきます。




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