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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹の後遺症です。帯状疱疹の発疹が完全に治ったにもかかわらず、痛みだけが残ります。ウイルスによって傷つけられた神経の回復が遅れることが原因です。その痛みはとても強いもので、夜眠れなくなるほどひどい場合もあります。身体の免疫力と深くかかわっているので、高齢者や免疫力が低下している人ほど発症しやすいといわれます。症状は主に痛みや、感覚鈍麻(触感や温度の感覚が鈍くなること)があります。痛みの表現は人によってさまざまで、刺すようだったり、締め付けられるようだったり、焼けるようだったり、ビリビリと電気が走ったようだったりします。また、ちょっと衣服が触れただけで痛むこともあります。

重苦しく痛む膝関節痛

関節の痛みが長引いて、歩くたびに足がキヤキヤ痛む。コクコク音がする。急に悪くなったときの治しそこないで、慢性的に膝の関節痛を抱えている人によい漢方薬があります。急性期のほうが腫れて痛んで水がたまるから一見症状は激しいですが、治しやすいです。漢方薬は同じ膝が痛くても使う処方は全然違います。

 女性ならではの「不調」

以下のような不調を抱え、現代医学の効果がなく、悶々と暮らしている方が多いですが、漢方薬で解決できることが多いです。

〇低血圧傾向 〇月経異常 〇情緒不安定 〇子宮筋腫 〇頭痛、耳鳴り、めまい 〇子宮内膜症 〇動悸 〇下肢静脈瘤 〇手足の冷え 〇肩こり 

老化が原因の腰や手足の痛み(ロコモ)

老化によって筋肉と骨の養分が足りなくなると、寒気や湿気が入り込み膝と腰が悪くなる。関節が変形し、こわばり、屈伸が困難になる。病名で言うと、骨粗しょう症、関節リウマチ、坐骨神経痛 椎間板ヘルニアなどといわれてくるが、基本的には元気になることが一番改善にとって必要だと経験的に思っています。

 中高年はほとんどの人が脳梗塞

チェックしてください。2つ以上思い当たれば、血管の溝(どぶ)掃除を始められたほうがいいです。清流ではなくよどんで流れにくくなっています。漢方薬は下水のつまりをよく改善します。

〇野菜をほとんど食べない 〇タバコを1日10本以上吸う 〇毎日お酒を1合以上飲む 〇外食が多い、お菓子を毎日食べる 〇ストレスが溜まっている、カッとなる 〇血圧が高い、脈が乱れることがある 〇運動をほとんどしない。肥満気味だ 〇親や祖父母が心筋梗塞や脳卒中で亡くなった 〇ふらつきや耳鳴りがする 〇静脈瘤がある 〇首が凝る

強迫性障害

誰もが生活のなかで普通にすること(戸締まりの確認や手洗いなど)の延長線上にあります。しかし日常生活、社会生活に影響が出てくると問題です。手洗いや戸締まり確認に時間をとられる、火の元を確認しに何度も家に戻る結果常に約束に遅れるといった弊害や、日々の強い不安や強迫行為にかけるエネルギーで心身が疲労して健全な日常生活が送りにくくなってきます。

 慢性膀胱炎

症状は軽く治りそうなのだけれど、いつまでも、長い人は何年も膀胱炎の治療を受けている。菌が検出されないことも多く、現代医学では決め手を欠きます。漢方薬ならそんな無菌性の膀胱炎の不快な症状を取り去ることができます。





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