栄町ヤマト薬局 今月の広告(最新)


H29.04
このページは栄町ヤマト薬局の新聞折込のページです。   

★過去のチラシはコチラ↓↓↓  
2007年6月8月9月11月12月   2008年1月2月3月4月5月6月7月8月10月11月12月
  
2011年4月11月
  
2012年3月4月5月6月7月|10月|11月|12月
 
2013年4月7月9月
 
2014年2月4月11月
 
2015年4月11月
 
2016年3月6月9月
 
2017年3月5月|8月



ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

               ご注文・ご相談はこちらまで!


指をくわえて衰えるのを受け入れますか?

老年性症候群
@体重の減少 A疲れやすい B日常での活動が減る C歩く速度が遅くなる D握力などの筋力が衰える

「最近、うちのおばあちゃん、食が細くなったのか体重が減ってきた、すぐに疲れたと言う、何もない道でつまづいたりするので出かけなくなった、信号が青の間に道を渡れなくなった、握る力が弱くなったのか物をよく落とす・・・

栄町ヤマト薬局なら体重減少には胃腸を強くする漢方薬と栄養剤。体力低下や疲れやすさにはホルモンの分泌を促す漢方薬と栄養剤。筋力が低下し歩く速度が遅い人には血液の流れをよくする漢方薬と栄養剤、歩くのが不自由な人には漢方薬と栄養剤、乾燥肌には増血作用のある漢方薬を利用します。すると、気力も体力も戻り、やせたふくらはぎや二の腕に少しずつ筋肉がつき、ゆっくりですが元気になります。

 不安が強い(不安障害 パニック)

不安が膨らむときに、イライラに向かわなければ、不安で押しつぶされそうになります。すると・・・・・

〇他者と話すことが出来ない 家から出られない 

〇物忘れの多発 動悸 不安 不眠(寝つきが悪い 眠りが浅い)

〇元気が感じられない すぐに疲れる 動作の全てがゆっくり 声が小さい 食欲がわかない 食べるのが遅い

精神神経症状

病院にかかっている人でなかなか効果をかんじられない人が多いです。漢方薬は以下のように現代医療とは全く異なるアプローチをします。だから多くの方が栄町ヤマト薬局を利用してくださるのだと思います。

〇精神的なストレスや疲労、寝不足などが続き、体の活力が不足している・・・・・・食欲不振 胃腸が弱っている 不眠 疲れや すい 体がだるい

〇精神的ストレスにより、エネルギーが体の中を旨く循環できていない・・・・・・・イライラ 怒りっぽい 不眠 食欲がない  ため息をよくつく

〇ストレスや体の冷え、運動不足、食生活の偏りが原因・・・・・・顔色が悪い 貧血気味 精神不安 動悸 胸騒ぎ 不眠 

 長引く咳

短期の咳なら咳止め薬でいいのですが、長期にわたる場合は原因を解決しなければ咳は止まりません。漢方薬が長引く咳に貢献できるのは根本解決を図るからです。漢方治療の場合病名はあまり重要ではありません。むしろ以下のような特徴で処方を決めていきます。

〇1日中咳くか、朝起き掛けと寝る前か、深夜が激しいか 〇たんが出るかどうか 〇横になると急に咳き始めるか 〇咳くと胸が痛むか 〇咳が長い間止まらないが、生活には支障がない 〇ストレスが多い 〇ヒーヒーと気管が収縮して音がする 息苦しい 

 汗で悪化するアトピー性皮膚炎

毎年この時期になったらアトピー皮膚炎が悪化する。良くあるケースですが、汗や日光が原因と考えられます。漢方薬で炎症をとって改善していただきますと、再び悪くなる可能性が減ってくるし、再発しても非常に軽い段階で治ってしまいます。

ヤマト薬局では、アトピー皮膚炎は勿論、花粉症や喘息体質も兼ね備えている方に、炎症を起こしにくい薬も併用していただいています。免疫反応を正常化することこそが必要です。原因療法ができるのは限りなく食事に近い薬です。

 原因がない?「お腹の痛み」

長い間お腹が痛くて困っているのに、病院では悪いところがないと言われる。人間の身体って不思議なものです。こんなときには漢方薬で解決するしかないです。漢方薬はお腹の何処が痛いかで処方が決まります。おへその下、左の下腹、右の下腹、お腹全体、下腹に棒が入っているような感じがすると訴える人もいます。原因不明の腹痛の8割はあることが原因です。その原因治療も合わせて漢方薬を服用していただければ解決します。      

 腰痛・・・原因が異なるのに同じ治療をしていませんか

〇圧迫骨折のような老化が原因のもの・・・足に痺れが来るとか、電気が走る 親指が痛いとかの表現をされます

〇冷え込みで起こる。スーパーの鮮魚売り場の前で急に悪化する

〇階段が上がれない人。階段を降りられない人。治し方は全く異なります。

〇圧迫骨折が続く人

〇階段を5段くらい上がったらもう上がれない人

〇200メートルも歩けばしゃがまないと再び歩けない人

(アメリカの医学会では最近、もう腰痛治療に痛み止めは使わないようにしようと提案されています。自然治癒力を導き出すべきだと流れは変わっています。アメリカの医学会も漢方薬に注目しています)

起立性調節障害・・・漢方薬で完治を

外出で気分が悪くなったり脳貧血を起こすこともなくなる めまい、頭痛、肩こり、倦怠感がなくなり、運動も体が軽く息切れや動悸も減少する。偏頭痛も次第に起きなくなり、手足が温まりやすく、朝は起きやすく、吐き気 胸焼け、みぞおちの膨満感や胃痛も治まる。そして気分も晴れやかになり、やる気が起こり成績も上がる。





HOME


Copyright (C)2002 - sakaemachi.yamato-yakkyoku - All Rights Reserved.