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手の振るえ 女性 20歳代 2016・6・29
元々人見知り。就職してから慣れない人の前だと、字を書いたり箸を持つ手が震える。心療内科で3種類薬をもらって飲んでいるが治らない。半年前に、夜勤からの帰り道、居眠り運転で人身事故を起こし、命を奪い、命を落とすところだった。薬の副作用が怖くなって漢方薬の服用を始めた。昨日一番苦手な人と食事をしたけれど、震えそうになったが震えなかったそうだ。そして何より嬉しいのは、夜勤の通勤途中に眠くならなくなったってことらしい。(体力をつける漢方薬も服用している)精神安定剤は、カッターナイフで少しずつ削って、自分をごまかすように次第に減らすように指示している。10日で1割くらい切って捨てるようなスピードだ。この指示は僕の独断で出している。(息子にかかっている患者さんだから親の特権でやっているが、まねはしないように。主治医に叱られる)
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偏頭痛 女性 20歳代 2016・6・28
過敏性腸症候群が治ったので、次は偏頭痛を治してと依頼された。過敏性腸症候群が半年で治ったから、それよりは早く治ってもらえると思ったが、2週間分の漢方薬でかなり治ってしまった。頭がのぼせるのも随分改善したそうだ。
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起立性調節障害 男性 中学生 2016・6・27
起立性調節障害の漢方薬を飲んでもらって2週間後に何の連絡もないから、効かなかったのかと心配していたら4日過ぎて注文の連絡があった。僕はこの症状に効かない薬を最近作ったことがないので、安心した。とてもよく育てている印象を持った。だからこそ、この症状に陥ったことが家族中で悔やまれただろう。早く元気になってパーフェクトに登校出来るとよいがそんなに時間はかからないと思う。何故なら2週間分の漢方薬で、朝フトンから出られない、朝のズキズキする頭痛、おへそから上の痛み、吐き気、カレー様の便などの多くがかなり好転しているから。(なくなった症状もある)次の2週間分の漢方の効果が楽しみだ。
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パーキンソン病 女性 60歳代 2016・6・22
病院のパーキンソン病の薬が増えてきたから、漢方薬で何とかなりませんかと2年前に頼まれた。病院の薬は従来どおり飲んでもらって煎じ薬をたした。昨日主治医が「すすまないですね」とふと漏らしたらしい。もちろん医師には漢方薬を飲んでいることは言っていない。
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リンパの流れ 女性 50歳代 2016・6・20
リンパの流れをよくする漢方薬がないですかと相談に来た。膝から下がむくんでだるくて仕方ない。坂道を登るのが人より遅れる。瞼が痙攣する。寝ていて足がこむら返りを起こす。いびきをかく。静脈瘤があるなどの症状を抱えている。確かにリンパの流れはかなり悪いと思ったので、希望通りリンパの流れをよくする漢方薬を作って飲んでもらった。1ヶ月半飲んでもらった時点で、足のだるさは8割改善、瞼の痙攣やこむら返りもほとんどなくなった。いずれ体もスリムになるかもしれない。もっともこれは目的にはしていないが。
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後鼻漏(鼻がのどに落ちる) 男性 50歳代 2016・6・16
長い間逆流性食道炎としてのどの不快症状を病院で治療してきていた方。僕も頼まれて逆流性食道炎の漢方薬を作って飲んでもらったが、1週間して全く効果を感じなかったらしい。そこで耳鼻科や内科の診断ミスではないかと思い、後鼻漏の漢方薬を作って飲んでいただいた。すると喉の不快感がほぼ収まった。やはり後鼻漏だったのだ。
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集中力がなくなった 男性 50歳代 2016・6・15
仕事が忙しくて、歳が明けてから仕事に集中できなくなった。書類作りなどが出来なくなった。職場や家庭でイライラが止まらないのに、車で移動中などは落ち込んでしまう。睡眠が浅く夢ばかり見る。牛窓の方なので10日分だけ漢方薬を飲んでもらった。すると、イライラと落ち込みはほぼ満点。集中力も出て書類作りがはかどる。眠りも深くなった。10日間で、10苦しんでいたのが今は2くらいに減ったと評価してくれた。又10日分持って帰ったが、1日に飲む回数は自由に減らしてもらうことにした。
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脳梗塞後の痛み 男性 70歳代 2016・6・14
脳梗塞後遺症で、左半身が日替わりで痛む。肩であったり腰であったり膝であったり、1日中イタイイタイを繰り返し、お医者さんにも迷惑をかけていた。(家族談)漢方薬を飲み始めて、痛みが随分と楽になったらしくて、定期受診以外に病院に連れて行ってくれと言われなくなった。血液循環もよくなったのかお通じも改善して、頭の血管が切れるのではないかというくらい力まなくてもよくなったと家族が喜んでいた。
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肛門が熱くなる 女性 80歳代 2016・6・13
医者に言っても相手にされないか馬鹿にされてきた。4年前から、肛門が熱くなったり冷たくなったりを繰り返す。これに当てはまる薬などないから、女性を健康体にするような処方を飲んでもらうことにした。気持ちが晴れて、血液がよく循環し、老廃物を捨てる能力が増す。何かを目標にした漢方薬ではない。すると2ヶ月飲んだ頃、突然膝の漢方薬を作るように依頼された。お尻が治ったから、膝も治るのではないかと期待してくれている。
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めまい ふらつき 女性 40歳代 2016・6・10
2ヶ月前から、歩いているときや、頭の向きを変えたときにふらふらしたり、くらっとくる。怖いから車の運転もしたくないが、娘の通学で毎日運転しなければならない。毎日数回下痢をする。漢方薬を飲み始めてもらってもあまり効果が無かった。せいぜい1割くらい楽になるだけと本人は言っていた。予想していたように効かないので、再度問診を重ねたら、なんと市販の缶コーヒーを1日12本飲んでいる事が分かった。それを徐々に減らしてもらって、1日3本になったときにめまいが治った。漢方薬は正しかった。
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ゴムアレルギー 女性 70歳代 2016・6・9
歯医者の先生の手袋でアレルギーを起こして、治療直後から口の中と唇が痒くなってしびれる。繰り返しているうちに、瞼がはれて赤くなるようになった。治療は怖いけれど歯医者に行かなければならないから何とか治してくださいとやってきた。アレルギー皮膚炎に使う漢方薬を2週間分渡していたら、10日後くらいに治療してもらったがなんともなかったと喜んでいた。瞼の辺りがはれて赤かったのも完全に治っていた。
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脊柱管狭窄症 男性 70歳代 2016・6・8
若いときに柔道をやっていて、その後は船員。今でもがっちりしているが、200メートルくらいしか歩けない。大腿部の前部と鼠頚部が痛んでしびれる。足の甲の外側が痛む。今まで首のヘルニアの手術と腰のヘルニアの手術をしているから医師はもう何もできないと言う。天然材料の飲み薬と煎じ薬を2週間飲んでもらったら、今までは何かにつかまらないと立ち上がれなかったものが自力で立ち上がれるようになったと、薬局の中で実演して見せてくれた。
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陰部が痒い 女性 60歳代 2016・6・7
2ヶ月くらい前から陰部が痒くて困っている。人前で掻く訳も行かず、病院にも行きづらい。ドラッグストアで塗り薬を買ったが全く効かない。漢方薬を飲んでもらったら1週間で6割くらい痒みが減って随分と楽になった。又1週間分持って帰った。
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めまい 男性 80歳代 2016・6・6
めまいのために点滴にしばしば通っていた方。年寄りだといっても、根本的に治して欲しいのですが、お医者さんは何も考えてくれないと不満を言っていた。問診をしていてあることに気がついて、動脈硬化の煎じ薬を飲んでいただいた。するとこの2週間1度も点滴の必要がなかったと喜んでくれた。この処方は脳梗塞などを防ぐはずだから、健康維持にも飲むといい。
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喉の痛み 男性 10歳代 2016・6・3
風邪をひいて5日目なのにまだ喉が痛くて、つばを飲み込むたびに痛がる。風邪薬を所望されたが、扁桃炎のトラブルの漢方薬にしてもらった。すると翌日お母さんが来られて、2回飲んだところで急に痛みが楽になって、夕ご飯も従来どおり食べたと教えてくれた。まだ100点ではないから残りの漢方薬を飲ませると言っていた。
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陰部ヘルペス 女性 30歳代 2016・6・2
陰部ヘルペスにかかって病院で治療をしているが痛みが半端でなく、悲鳴のような電話をかけてきた。漢方薬を5日分作って飲んでもらったら、翌日からいっぺんに痛みが減り、下着を手で持って患部から離しておかなければならないようなこともなくなった。5日後にもう3日分作ってとやってきた。
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過敏性腸症候群(下痢型) 女性 30歳代 2016・5・30
外食をすると8割の確率で下痢をする。下手をすると食べる前から緊張で下痢をする。先日とんかつを外で食べたがなんともなかった。翌日良いお通じがあった。今度は高速道路に乗ってみるらしい。
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子宮脱 女性 60歳代 2016・5・28
本当に根気強く服用してくれればこんなに効果があるんだと実証して見せてくれたような方だ。もう一つ不明熱という治したいところもあったから、モチベーションが持続できたのかもしれないが。昨日受診したら、先生が手術はしなくてもいいと言ってくれたそうだ。漢方薬を飲み始めたことは内緒だから、先生も不思議に思っているのではないか。子宮が脱出して歩くことさえ控えていたのに、今ではウォーキングも楽しんでいる。半年での変化だ。まだ夕方くらいには脱出しそうになるから根気強く飲んでくれるそうだ。
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カビだらけの手(カンジタ) 女性 60歳代 2016・5・27
医師不信で絶対病院には行かない人。股関節痛、逆流性食道炎のお世話がうまくいって、本当に困ったときは遠方から訪ねて来てくれる。ただ今回の皮膚病はとても薬局では無理だと思った。この数ヶ月で両手にカンジタが疑われる皮膚病変が広がり、皮膚もいたるところで肥厚し、おまけにそれがひび割れている。痒みと痛みで数箇所出血している。汗泡も併発していた。皮膚科のお医者さんで不快な経験はしていないので、受診を勧めたが、頑として行かない。仕方なく、漢方薬と塗り薬を1週間分渡した。僕が漢方薬を調剤している間に、薬局に陳列しているアトピー用の入浴剤を見つけ、それもついでに持って帰った。1週間後の昨日やって来て、僕が他の患者さんの応対中だったので娘に漢方薬を作ってもらっていた。又例の入浴剤も2本持って帰ろうとしていた。僕は中座して手を見せてもらった。すると奇跡かと思えるようにきれいになっていた。「あの入浴剤は最高!」と言ってくれたが、漢方薬もかなり貢献しているはずだ。
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股関節の痛み 女性 50歳代 2016・5・26
股関節の治療は膝や腰などよりはかなり難しい。この女性は膝がほぼ完治したから、次は股関節を治療してくださいと頼まれた。膝で実績を作ることが出来たので、股関節の漢方薬もまじめに飲んでくれた。昨日来てほぼ股関節も完治に近いと言ってくれた。数ヶ月飲んでくれただけなのだが、その前の膝の漢方薬と重複する成分が効いてくれていたのだろう。膝も股関節も治ってとても表情が明るくなった。
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過敏性腸症候群(下痢型) 女性 10歳代 2016・5・24
大好きな介護の学校に通っているが、実習が始まった頃から体力的にきつくなり、通学の電車の中で毎日我慢できない腹痛に見舞われ下痢をするようになった。だから一つ前の電車で通わなければならない。両親とお姉さんがヤマト薬局の漢方薬を服用中だから発症3ヶ月で相談に来てくれた。普通色々な病院を回ってから僕の薬局に来ることがほとんどだから珍しいケースだ。近隣の町の人だから幸いした。2週間分の漢方薬で完治。楽しそうに通学しているらしい。
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わきが 男性 30歳代 2016・5・18
漢方薬ではないが、娘が作っている腋臭の塗り薬を使ってくれた男性が、手術を取りやめた。必要なくなったそうだ。奥さんが前回取りに来られて、2回目の今日教えてくれた。塗るだけであれだけ悩んでいた(らしい)症状が激減されてとても喜んでいた。夏の脇や手のひら足の裏の汗にも抜群に効いて、700円だから、皆さん最初は信じられないような顔をされるが、そのうちヤマト薬局のことが分かってくれて納得してくれる。
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術後の神経過敏 女性 60歳代 2016・5・17
心臓肥大の手術を右足大腿部からのカテーテルで行った。術後も階段や坂道がしんどくて、日常の動作もしんどい。おまけにカテーテルを入れた足のほうがピリピリと一日中不快な感覚に襲われる。手術などするんじゃなかったと後悔している。心臓の補助と知覚過敏の漢方薬を飲んでもらったら2ヶ月でどちらもほぼ完治。家事も以前と同じくらい出来るようになった。
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脊柱管狭窄症 男性 50歳代 2016・5・16
重いものを持つ職業と、ハードな運動で脊柱管狭窄症になり、痛みで仕事どころか生活にも影響していた。漢方薬を1ヵ月半飲んでいただいて完治。あの痛みで仕事の質が落ちたので予防薬だけ飲むそうだ。漢方薬は今回から必要なくなった。
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不安感が強い 女性 50歳代 2016・5・13
孫が出来てから急に不安感が強くなった。何に対してと言うことではなく、常に不安感にさいなまれる。食欲が低下し、むかむかし動悸がする。生あくびが出る。ずっと健康で幸せに暮らしてきていた方。病院が大好きらしくてすぐに行く人。2週間漢方薬を飲んでいただいたら、不快症状は全て消え、不安感も半分以上減ったらしい。「こちらの漢方薬は効きますか?」と尋ねられたのが印象的だった。ドラッグで買った漢方薬をずっと飲んでいたらしく全く効果が無かったから尋ねたのだろうが、田舎にやってくるのも初めてだったらしいから余計不安だったのだろう。友人に紹介されたらしいが。
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アトピー皮膚炎 男の子 小学生 2016・5・12
4月2日に漢方薬を服用し始めて劇的にきれいになった。数年間の皮膚科の治療に不信を抱いてきてくれたのだが、お子さんが、2週間漢方薬を飲んで「漢方薬のほうが効く」と親を説得して服用を続けた。2回目3回目はおばあちゃんが薬を取りに来てくれたが(遠方の方)、今度は、お孫さんが僕にきれいになったのを見せたいそうだから一緒に来ると言っていた。
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分けの分からない皮膚病 女性 70歳代 2016・5・11
実はこんな皮膚病が一番難しい。だから皮膚科にかかっていても悪化もせず治りもしなかったのだと思う。見ても患部は赤くなっていない。白いそれこそ針でつついたくらいの塊が両腕にたくさんある。それが痒いのだが、これまた我慢できないくらいの痒さではない。要はほうっておいてもよいくらいだが本人は悩みぬいている。皮膚病的なアプローチでは効かないと思ったので、体質的な特徴を聞いた。すると明らかに同年代に比べて元気すぎることが分かったので、ちょっとだけ栄養をそぐような漢方薬を作って飲んでもらった。すると3日目から突然良くなって、とても喜んでくれた。又2週間分飲んでもらうことにした。
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自律神経失調 女性 30歳代 2016・5・9
10年間続いていた、仕事を休むくらいの倦怠感、朝起きて顔がむくんでいる、仕事が終わる時間は足がむくんでいる、体の芯が冷えて布団に入っても温まらない、夢ばかり見て寝た気がしない、背中が痛くて目が冷める、5日くらいお通じがない、階段や坂道がしんどい、肩こりがひどくデパスを乱用している、拍動性の痛みがこめかみにする、目の奥が痛い、イライラする、悲観的、死にたい、摂食障害の誘惑、立ちくらみ。2月から漢方薬を飲んでもらって、本人曰くほぼ完治。デパスから逃げられたので、次は漢方薬を回数を減らして飲むことにした。
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股関節痛 女性 50歳代 2016・5・6
重いものを持つ仕事がたたり股関節を痛め、少しの段差を上がり降りする仕事が苦痛になってきていた。家内工業だからやめるわけにいかずかなりのストレスを抱えていた。循環器系の煎じ薬がよく効いているので股関節の漢方薬も一緒に飲みたいと言われた。2ヶ月漢方薬を飲んでもらって、9割くらい改善した。股関節も漢方薬で治ることに驚いていた。
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足のむくみ 女性 40歳代 2016・5・1
立ち仕事のため、足がむくんでしばしば足の運動をしなければ一日仕事が出来ない。膝から下を切ってしまいたいくらいらしい。おまけにお通じが1週間でないから、お腹の張りも気になって仕方がない。こんな方はリンパの流れをよくすれば全て解決する。2週間分の漢方薬で、毎日お通じがあり、足もお腹も細くなったらしい。こんなに普通の人は足のことが気にならないのかとうらやましく思ったらしい。
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