多汗・わきが
当薬局が心がけているのは、汗の本質を見極めることです。
漢方薬でお世話できるのは以下の4つのパターンだと思います。
- ①甲状腺機能の亢進
- これは汗のかきかたが半端ではありません。当然甲状腺機能亢進の診断も受けておられますから、その種の漢方薬でお手伝いします。
- ②神経性
- 手のひらや脇にかきます。緊張したりすると一瞬の内に多汗状態になります。繊細な方に多いです。
- ③全身
- これはある薬草を配した漢方薬で汗を止め、おしっこで余剰の水分を捨てます。
- ④更年期障害
- ホットフラッシュの一症状ですから、更年期障害の漢方薬で解決します。
エチケットローション
塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液(通称エチケットローション)です。
脇、手のひら、足の裏の汗には栄町ヤマト薬局特製のエチケットローションが簡単によく効きます。
息子さんの靴下や靴を洗うのが苦痛のお母さん方にも大好評です。拝みたくなるくらいいい薬です。
770円(税込)
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