お世話になってから4週間になろうとしています。最近では咳や痰が出る回数が減り、随分改善され楽になりました。又、血圧も低くなり130から120台で倦怠感もなくなり、気力食欲も出てまいりました。動作による息切れはまだですが、足のだるさがなくなり地に足のついた状態になっております。今度おかがいする時は妻を連れていきます。そちらの方もお願いします。
ご主人のシップの臭いが耐えれなくなってから、色々なものに対象が広がってしまった。数年間漢方薬を飲んで少しずつ制覇してきたが、今日の注文時に「趣味の卓球のピンポン玉と、自分のもの以外のスリッパが克服できた」と教えてくれた。また少し自由が手に入った。
抗がん剤治療で弱り切っている義理のお兄さんの為に、何とか元気で治療を受けれないかしらと、ある女性が相談に来てくださった。当然、方法はあると答えた。本人はもとよりご家族の方に漢方薬を作る機会が多い方だから、思いついてくださったのだと思う。
お姉さんが、先生に薬局で尋ねたことを伝えたばかりに、漢方薬を僕が作ることは躊躇われたので、栄養剤だけお渡しした。一口くらいしか食べられないと言われていたので、お年寄りだが大目に飲んでいただくと、わずか1週間で、明らかに元気になり、食事も食べる量が増えたみたいだ。
刺激的な見出しでないと本が売れないからだろうが「抗がん剤に殺される」なんて本が発売され読まれているみたいだが、80歳を超えたような人が、正常細胞まで殺すような抗がん剤に耐えれるのだろうかと素朴に疑問を持つ。抗がん作用と殺細胞作用を正確に測る天秤がこの世にあるのだろうか。一か八かの博打みたいに思える。
医師の熱意がかえって病人を苦しめることがある。家族が見ていて恐ろしくなるくらいの衰え様に、薬剤師の、それも昔からある薬を扱っている薬局の薬剤師の出番は実は多いのだと思う。