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2026-01-20 の症例

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急激な体力の弱り 70代 男性 岡山県 2026-01-20

猛暑のせいで、急激に夏に体力が落ち、畑に行ってもすぐに座り込み、何もできずに帰ってくる。家でも立ち眩みをしばしば起こし、横になってばかりいる。
夏以来病院にかかっていたが、何も改善できず痩せこけり、無気力で、家族が今の治療に心細くなって相談に来られた。
病院でビタミン剤と点滴治療をしていただいているが、どう考えても元気になるはずがない。
食事がとれていないので、体力と筋力をつけるために栄養剤と、それが身に付くための漢方薬を服用していただくことにした。
年末に来られたので、正月にかからないために珍しく最初から1か月分、持って帰っていただいた。
昨日奥さんがやってきて、食欲が出てかつてに近いくらい食べだし、体力も戻ってきたから「畑に毎日行ってゴソゴソしている」らしい。立ち眩みはほとんどなくなり、家でも基本的には起きているらしい。
正月中どうなっているかずっと気になっていたので、報告を聞いてうれしかった。
このように、現代薬など何も役に立たない不調は実は一杯あって、そうした人の受け皿がないのが実情で、その場しのぎの医療や、テレビコマーシャルのあくどい健康食品の餌食になっている。

今まででは考えられないくらい改善 不安神経症 30代 女性 岡山県 2026-01-20

美容院など、人と接近して対峙するだけでも吐き気がしたりゲップがしたりと大変なのに、学会での発表などがある知的な職業についている方。何日も予期不安で苦しみ、本番ではパニックに怯え。本人の才能のすべてが発揮できないことに、他者の僕でさえもったいないと思う。
こうした知性や才能の持ち主であるが故のこうした症状との巡り会わせは意外と経験する。
体力的にもいまいちだから、体力をつけながら幸せホルモン分泌も盛んにできるよう栄養剤をとってもらいながら漢方薬を調節して服用していただいている。症状を抑えたり誤魔化すのではなく、3年間の苦しみを過去のものにしたいから。
年末に変えた処方で年明けに、旅行 発表会 旅行と3連荘をこなしたそうで、ご自分でも「考えられないようなこと」をこなせたそうで、とても喜んでくださっている。
ウツウツしたり、理由なき不安におびえたりと、長い間安定剤や抗うつ剤を服用している人は、いったい何百万人この国にはいるのだろう。家族にそうした薬が必要な人がいたら、どれだけ家族の方は不安だろう。体から治していくという選択肢をとる人がいないのが不思議。